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makixxooが個人的に運営している天然石アクセサリのお店Drops of MOONでは、アクセサリや石のほかにも、以下のメニューがそろってます♪ * みちびきメッセージ・・・一歩踏み出すきっかけに * オーダーブレス・・・あなたのためのブレスレット * みちびきメッセージ + オーダーブレス・・・メッセージとブレスのお得なセット * ブレスレットのお医者さん・・・大切なブレスを生き返らせる * エンジェルリンク・・・天使たちとのコネクションを作ります
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空歪みの塔−level 2
カヤさんのブログでちょっと前に流行ったやつです。
時間が空いたときに、少しずつやろうかと思います。
前に一度適当にやってみたんですが、今度は、きちんと記録に残したくて。
ネタばれですので、やったことない方は見ちゃだめです。
******************************************
私はオレンジ色の扉をためらいもせず開けた。
上へ上る階段が10段ほど続いている。
右にカーブしたその先は、ドアがないらしく、明るい光にあふれているように白い光が入ってきているのがわかる。
右曲がりの階段に沿って上りきると、私の目の前に草原が現れた。
全体的に草なのだが、ところどころ、大きな石が顔をのぞかせている。
近づいてみると、それは、ギリシャ神殿風の円柱の柱のかけらであったり、彫刻の施された箇所であったり、明らかに、人造のものであるのがわかる。
それらはどれも、半分ほど土に埋まっており、繁殖力の高い小さな草や、蔓性の植物が絡みついたりしている。
草原を歩いていると、地下へ下りる階段が半分埋もれた形で見つかった。
そのあたりに落ちている遺跡の一部のようだ。
したからは気のせいか、冷たくてすんだ空気が流れてくる。
どこかにつながっているのか?
みゅうが、すたすたと中へ入っていったので、しょうがなくついて行くことにした。
入り口のところが半分埋まっていて通りにくかったが、1メートルも進むと、普通に歩けるようになった。
どらちゃんは、ぱたぱた飛んでついてくる。
そこは、12畳ほどの空間。
部屋のちょうど真ん中には、石を組んで作った1m四方くらいで高さ30cmくらいの水鉢があり、下のほうから水がコンコンと湧きだしてきているようで、水の中央部が盛り上がっていた。
正面の壁には四角くくりぬかれた部分がある。
その手前には、白いゆりが一厘飾られた祭壇があった。
静謐でブルーがかった空気が空間を包んでいる。ここは、水神様が祭られていた祠。
祠の左右の壁の最上部にはいくつかの穴が開いていて、そこから外の光が漏れ入ってきている。
換気と明かりを取り入れるためのものだろう。
中を見回している間に、みゅうはすたすたと正面の祭壇へ向かっていき、シュタッとその上に飛び乗った。
そして、くり抜かれた部分に頭を突っ込む。
「およよよよ、そんなんしたら、あかんとちがう???」
振り返ったみゅうの口元には、青い石のペンダント。
「のわぁぁぁ!!! いたずらは、あかんよ!! ばち、あたんでぇ!」
と、たしなめる私の声など聞こえないかのように、ペンダントを加えたままこちらへやってきた。
(もっていけ)
言われるままそのペンダントを手にすると、
《ぴりか》
と、頭の中で声が響いた。
ぴりか?
ぴりかって、なんだろう?
もの? 人? ばしょ?
そういえば、北のほうにエトピリカという鳥がいたっけなぁ。
そうおもったら、”ピリカ”は少し大きめの、極彩色の鳥のイメージになり、それを見てみたい気持ちになってきた。
そして、わたしはペンダントを持ったまま、水の祠をあとにした。
最初の草原に戻ったはいいか、手がかりもないもないものを一体どうやって探せばいいのか・・・
たとえば、極彩色の鳥だとして、そんな鳥だったら、普通は熱帯雨林の森の中かなぁ。
私は、草原の向こうに見える森らしきところへ向かうことにした。
と、森の入り口で、緑の服に茶色のタイツをはいた少年に出会った。
良く見ると、帽子のしたの耳の先がとんがっている。
腰の辺りで結わえてある紐のところには、木製の横笛。
「えっとぉ、こんにちわ」
「・・・」
「・・・。あのぉ・・・《ぴりか》を探してるんだけど・・・しらない?」
「・・・。しってる」
「じゃ、おしえてくれるかな?」
「・・・。ただじゃ、おしえられない」
と、少年は、右手を出した。
(金か? 金がほしいのかぁ?)
と思いつつ、財布を捜す。
私が、財布を探している間に、ドラちゃんがしっかり、その手の上に乗っかっていた。(手乗りドラちゃん?)
ドラちゃんは、少年の手の上で火を吐いて見せたりして、楽しそうに遊んでいる。
それを見ている少年も、なんだか楽しそう。
そこへ、みゅうも一緒になって遊び始めた。
せっかくなので、私も一緒に・・・。
みんなでさんざん遊んだ後、少年が言った。
「もういかなくちゃ。今日は、遊んでくれてありがとうね。
・・・あ、そうだ、《ぴりか》のことをききたかったんだよね?
《ピリカ》って、それのことだよ。
・・・じゃねー」
少年の指差した先は・・・。
私は、手の中にある青いペンダントを見つめた。
なるほど。私は、自分で持っていたのに、気づかなかったんだ。
たしかに、このペンダントは、最初から自己主張していた。
手にしたときに自分で「ぴりか」って言ったんっだった。
私が見つけた《ピリカ》は、まるで水でできたかのような2cmくらいの石がひとつついた、ペンダントだった。
鎖の部分は、多分、金。少し黒ずんでいる。
******************************************
解説を見ると。
◆イメージ1
「名前の響き」だけで、どこまでイメージが膨らむか?
大きな極彩色の熱帯雨林にすんでいそうな鳥でした。
エトピリカ(鳥)という先入観がありました。
◆イメージ2
通常はインナーチャイルドとして捉えてもらって構わない。
人見知りな男の子。
最初は警戒してて無口だけど、一緒に遊んであげたら、良くしゃべるようになった。
妖精っぽいので、時間があれば、ケルトや北欧も調べてみよう。
◆イメージ3
1の次の段階。「ピリカ」が想像できたら、「ピリカ」と出会い、なんらかのメッセージを受け取る練習をする。
「答えはすでにあなたの中にある」ということか。
応援ぽちっ!
時間が空いたときに、少しずつやろうかと思います。
前に一度適当にやってみたんですが、今度は、きちんと記録に残したくて。
ネタばれですので、やったことない方は見ちゃだめです。
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私はオレンジ色の扉をためらいもせず開けた。
上へ上る階段が10段ほど続いている。
右にカーブしたその先は、ドアがないらしく、明るい光にあふれているように白い光が入ってきているのがわかる。
右曲がりの階段に沿って上りきると、私の目の前に草原が現れた。
全体的に草なのだが、ところどころ、大きな石が顔をのぞかせている。
近づいてみると、それは、ギリシャ神殿風の円柱の柱のかけらであったり、彫刻の施された箇所であったり、明らかに、人造のものであるのがわかる。
それらはどれも、半分ほど土に埋まっており、繁殖力の高い小さな草や、蔓性の植物が絡みついたりしている。
草原を歩いていると、地下へ下りる階段が半分埋もれた形で見つかった。
そのあたりに落ちている遺跡の一部のようだ。
したからは気のせいか、冷たくてすんだ空気が流れてくる。
どこかにつながっているのか?
みゅうが、すたすたと中へ入っていったので、しょうがなくついて行くことにした。
入り口のところが半分埋まっていて通りにくかったが、1メートルも進むと、普通に歩けるようになった。
どらちゃんは、ぱたぱた飛んでついてくる。
そこは、12畳ほどの空間。
部屋のちょうど真ん中には、石を組んで作った1m四方くらいで高さ30cmくらいの水鉢があり、下のほうから水がコンコンと湧きだしてきているようで、水の中央部が盛り上がっていた。
正面の壁には四角くくりぬかれた部分がある。
その手前には、白いゆりが一厘飾られた祭壇があった。
静謐でブルーがかった空気が空間を包んでいる。ここは、水神様が祭られていた祠。
祠の左右の壁の最上部にはいくつかの穴が開いていて、そこから外の光が漏れ入ってきている。
換気と明かりを取り入れるためのものだろう。
中を見回している間に、みゅうはすたすたと正面の祭壇へ向かっていき、シュタッとその上に飛び乗った。
そして、くり抜かれた部分に頭を突っ込む。
「およよよよ、そんなんしたら、あかんとちがう???」
振り返ったみゅうの口元には、青い石のペンダント。
「のわぁぁぁ!!! いたずらは、あかんよ!! ばち、あたんでぇ!」
と、たしなめる私の声など聞こえないかのように、ペンダントを加えたままこちらへやってきた。
(もっていけ)
言われるままそのペンダントを手にすると、
《ぴりか》
と、頭の中で声が響いた。
ぴりか?
ぴりかって、なんだろう?
もの? 人? ばしょ?
そういえば、北のほうにエトピリカという鳥がいたっけなぁ。
そうおもったら、”ピリカ”は少し大きめの、極彩色の鳥のイメージになり、それを見てみたい気持ちになってきた。
そして、わたしはペンダントを持ったまま、水の祠をあとにした。
最初の草原に戻ったはいいか、手がかりもないもないものを一体どうやって探せばいいのか・・・
たとえば、極彩色の鳥だとして、そんな鳥だったら、普通は熱帯雨林の森の中かなぁ。
私は、草原の向こうに見える森らしきところへ向かうことにした。
と、森の入り口で、緑の服に茶色のタイツをはいた少年に出会った。
良く見ると、帽子のしたの耳の先がとんがっている。
腰の辺りで結わえてある紐のところには、木製の横笛。
「えっとぉ、こんにちわ」
「・・・」
「・・・。あのぉ・・・《ぴりか》を探してるんだけど・・・しらない?」
「・・・。しってる」
「じゃ、おしえてくれるかな?」
「・・・。ただじゃ、おしえられない」
と、少年は、右手を出した。
(金か? 金がほしいのかぁ?)
と思いつつ、財布を捜す。
私が、財布を探している間に、ドラちゃんがしっかり、その手の上に乗っかっていた。(手乗りドラちゃん?)
ドラちゃんは、少年の手の上で火を吐いて見せたりして、楽しそうに遊んでいる。
それを見ている少年も、なんだか楽しそう。
そこへ、みゅうも一緒になって遊び始めた。
せっかくなので、私も一緒に・・・。
みんなでさんざん遊んだ後、少年が言った。
「もういかなくちゃ。今日は、遊んでくれてありがとうね。
・・・あ、そうだ、《ぴりか》のことをききたかったんだよね?
《ピリカ》って、それのことだよ。
・・・じゃねー」
少年の指差した先は・・・。
私は、手の中にある青いペンダントを見つめた。
なるほど。私は、自分で持っていたのに、気づかなかったんだ。
たしかに、このペンダントは、最初から自己主張していた。
手にしたときに自分で「ぴりか」って言ったんっだった。
私が見つけた《ピリカ》は、まるで水でできたかのような2cmくらいの石がひとつついた、ペンダントだった。
鎖の部分は、多分、金。少し黒ずんでいる。
******************************************
解説を見ると。
◆イメージ1
「名前の響き」だけで、どこまでイメージが膨らむか?
大きな極彩色の熱帯雨林にすんでいそうな鳥でした。
エトピリカ(鳥)という先入観がありました。
◆イメージ2
通常はインナーチャイルドとして捉えてもらって構わない。
人見知りな男の子。
最初は警戒してて無口だけど、一緒に遊んであげたら、良くしゃべるようになった。
妖精っぽいので、時間があれば、ケルトや北欧も調べてみよう。
◆イメージ3
1の次の段階。「ピリカ」が想像できたら、「ピリカ」と出会い、なんらかのメッセージを受け取る練習をする。
「答えはすでにあなたの中にある」ということか。
応援ぽちっ!
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